ここでは、MediaMonkeyと連係動作するソフト、併用すると便利なソフトを紹介します。
ソフト自体に連携機能がなくても、スクリプトの External Tools を利用することでMMから便利に使えるものもあります。



MediaMonkeyと連係動作するソフト

AutoLyrix

CD Art Display

Evil Lyrics

FoxyTunes

  • 機能
    Webブラウザのツールバーやステータスバー上に、プレーヤーをコントロールするバーを表示する
  • 入手
    http://www.foxytunes.com/

MiniLyrics

  • 機能
    曲の再生に合わせて歌詞を専用サーバーから自動検索取得、表示、保存を行う。歌詞データはテキストだけでなく、行頭タグ付き歌詞データもあるのが魅力。最近のVer.ではアルバムアートも表示できる。
  • 入手
    http://www.crintsoft.com/
  • 備考
    • Embedded Minilyricsスクリプトとの併用を推奨(MediaMonkeyの内部Window化出来る)。
    • 邦楽歌詞もあるが、それほど多くない。中国の方が作った邦楽歌詞は漢字にふりがなが付いてたりする場合がある。
    • 古い邦楽歌詞はGBコードで書かれていて化ける場合があるが、文字エンコードを都度GBコードに指定しなおせば正常表示される。面倒な場合は何かツールを使ってユニコードやShift-JISに変換するか、または歌詞冒頭に"[encoding:gb2312]"と追記すると良い。
    • MediaMonkey + MiniLyrics限定の、GBコードの歌詞をワンタッチでShift_JISコードに変換して再保存する便利なスクリプトがこちらで配布されています。
    • 日本語のフォントが汚い場合は英文用、他言語用の双方とも日本語がきれいに表示可能なフォント(Andale Sans UI、Arial Unicode MS、Microsoft Sans Serif、MS UI Gothic、Tahomaなど)に変更する。

Rainmeter

  • 機能
    デスクトップ上に様々な情報を表示できるウィジェット風ツール。 各種プレーヤーソフトの再生中の曲情報表示なども可能で、MediaMonkeyにも対応している。
  • 入手
    http://www.gigafree.net/utility/accessory/rainmeter.html

Snarl extension MediaMonkey

無料歌詞探索衛星 Cassini

  • 機能
    歌詞をネット上の様々な歌詞サイトから自動検索取得、表示、保存を行う。複数曲の歌詞をまとめて取得(全自動モード)、或いは曲の再生に合わせて取得・表示(連携モード)が可能。最近のVer.ではアルバムアート取得、表示、保存も出来るようになった。
  • 入手
    http://qlxhnm.tripod.com/cassini.html#main
    2009/12/31をもって作者サイトやソフト配布サイトでの配布は公式には終了。
    ですから作者さんの意向を尊重し、これ以上は触れません。
  • 備考
    • 国内外の多くの歌詞サイトに対応しているので邦楽、洋楽とも強い。但し単純テキスト歌詞。



併用すると便利なソフト

artistart downloader

dBpoweramp Music Converter

ID3Uni

  • 機能
    簡便なMP3タグエディタ。特徴はID3V1やISO8859-1のID3V2タグ読み込みの文字コードを広く選べること。例えばこれらにShift-JISに無いドイツ語特有文字が使われていると日本語Winの通常のソフト(MediaMonkey含む)では化けてしまうが、このソフトは適切なコードページを選べば正しく表示でき、更にユニコードで保存が可能。
  • 入手
    http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se318387.html
  • 備考
    MediaMonkeyで保存し直すとタグ埋め込み画像がおかしくなる場合があった。mp3tagなどの信頼性の高いタグエディタで再保存をしてからMediaMonkeyに読み込むほうが良いかも。

LastfmArt

MixMeister BPM Analyzer

  • 機能
    MP3、WMA、WAVEファイルのBPMを分析し、(MP3、WMAでは)タグへ結果を書き込む。
  • 入手
    http://www.softpedia.com/progDownload/MixMeister-BPM-Analyzer-Download-25890.html
  • 備考
    MP3のID3v2タグ、WMAのWindowsMediaメタデータとも、BPMは規格で整数と規定されているが、MixMeister BPM Analyzerは実数で書き込む。現状(〜3.1.0)MMはMP3では読み込み可能だが、WMAは整数しか読めない模様。このため、MP3Tag等のタグエディタで編集する必要がある。またWAVファイルも分析は可能だがタグへは書き込まないので、結果を見ながら自分でタグ編集する必要がある。精度は自動分析ソフトの中では高いほうだが、80〜160の範囲にしか対応していない(80未満は2倍、160超は1/2倍の数字になる)ので注意が必要。 尚、手動計測や他のファイル形式なら、こちらが便利。

mp3DirectCut

  • 機能
    MP3、AAC(.aac)ファイルの部分カット、冒頭・末尾の無音部除去やフェードイン/フェードアウト加工が、再エンコード無し(=音質劣化を伴わない)で簡単に出来る。
  • 入手
    http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9964/music/mp3_make3.html#dc
  • 備考
    再エンコード無しで可能な加工処理しか出来ないので、加工できる内容は限られる。冒頭や末尾の処理とかならフォルダ単位での一括処理も可能。再エンコード無しでの音量変更はフレーム毎(約40ms)に1.5dB単位でしか行えないため、フェードイン/フェードアウトはスムーズさに欠ける。

Mp3tag

  • 機能
    高機能な本格的タグエディタとして定評がある。アルバムアーティスト、ディスク#、グループ、評価、カスタムフィールド、アルバムアートなど、多分MM3で扱う全項目につき表示・編集が可能。
  • 入手
    http://www.mp3tag.de/en/index.html
  • 備考
    • WAVEファイルのRIFFタグには非対応。
    • MM3をデフォのままでMP3ファイルに録音年を入れると、Mp3tagで年の表示・編集がおかしくなる。これはMM3がID3V2.3を独自拡張しているのが原因。詳細はこちら
    • amazon.co.jp からタグやアルバムアートを検索するには、こちらの検索用プラグインが必要。

mpTrim

  • 機能
    MP3ファイルの冒頭・末尾の無音部除去やフェードイン/フェードアウト加工が、再エンコード無し(=音質劣化を伴わない)で簡単に出来る。MMで再生時はPluginの設定でこれらの事は可能だが、携帯音楽プレイヤーでも実現したい場合にお勧め。
  • 入手
    http://www.mptrim.com/
  • 備考
    フリー版は1曲の長さ上限7分程度(16bit、44.1kHz、2ch時)、かつ1曲ずつの読み込みしか出来ない、という制限があるようだ(有料版は複数ファイル一括自動処理も可能)。localizationのページから日本語ファイルをDLすれば日本語化が可能。再エンコード無しでの音量変更はフレーム毎(約40ms)に1.5dB単位でしか行えないため、フェードイン/フェードアウトはスムーズさに欠ける。

Quintessential Media Player(QMP)

  • 機能
    これは本来は MM と同様の音楽管理ソフトだが、タグ情報取得の専用ツールとしてお勧め。
    MM は CD 取り込み時の楽曲情報取得先は Freedb だが、QMP は世界最大の CD 情報データベース・GracenoteCDDB が使え、しかも既にファイル化したデータの音声を解析して楽曲を特定し情報を取得する Music ID 機能が使える(そもそも、Gracenote 社が Music ID 機能のソフトウェア実装テストとして外部に開発委託して作られたソフト)。データ件数だけでなくデータの質も Freedb より揃っており、タグの付け直しに利用可能。曲によっては作曲者、作詞者なども取得できる場合がある。
  • 入手
    http://wikiwiki.jp/qmp/
  • 備考
    • MP3 形式・ID3v2 の「アルバムアーティスト」が MM と互換性がない。MM を始め多くのソフトの「アルバムアーティスト」は QMP では「バンド」という項目になっているので、QMP にて修正(カット&ペースト)が必要。こちらを参照。
    • AAC(m4a)形式はタグ書き込みに非対応、WAVE 形式はタグ読み書きとも非対応。
    • CD リッピングを最初から QMP でする手もあるが、基本的に未完成のまま開発が終わったソフトなのでバグも散見され、タグ付け以外での利用はやや難あり。
    • Music IDが使えるフリーソフトは他に MediaGo、x-アプリなどがある。

Video Container Changer

  • 機能
    ビデオファイルの音声データ、映像データの再エンコードはせずに、コンテナ形式だけを変更する(勿論、使用コーデックが両コンテナで共通に使用できるものである事が大前提)。例えば、MMではタグ編集が出来ないMKVやFLVをこのツールでMP4等に変換すれば、画質や音質を変えること無くタグの入力や編集が可能になる。
  • 入手
    http://www.gigafree.net/media/conv/VideoContainerChanger.html

VirtualMIDISynth

  • 機能
    任意のサウンドフォント(*.sf2)を使用してMIDIファイルを再生出来る、ソフトウェアMIDI音源ドライバ。
    Winampには、サウンドフォントを使ってMIDIを再生出来る「in_aSyFon」という優れたInputプラグインがあるが、これはWinamp5用なのでMediaMonkeyでは動作しなかった。
    VirtualMIDISynthは通常のMIDI再生ドライバとして機能するソフトMIDI音源で、広く一般で利用可能(MediaMonkeyでは、「in_midi」と組み合わせて使用)。更に、MIDIマッパーの変更機能を独自に備えており、VistaやWin7でも標準で使用するMIDI音源をこれに切り替え出来る模様。
    演奏用音源データとして、ネット上でフリーで配布されている任意のサウンドフォント(*.sf2)を指定(複数可)して使用するので、高品位なサウンドフォントを選べばデフォルトのMicrosoftの音源とは比較にならない高音質や、自分の好みの音で再生が可能。同様の物として「Timidity++」が従来からあったが、これよりも遥かにシンプルで、初心者でも容易に取り扱える。
  • 入手
    http://coolsoft.altervista.org/en/virtualmidisynth
  • 備考
    • サウンドフォントは上記公式サイトでも幾つか紹介されているし、下記などに色々な情報がある。
      http://dtm.ojaru.jp/sf/index.html#feature
    • 同じBASSライブラリを使って作られた同種の物もあり。「BASSMIDI SoundFont Compatible MIDI Synthesizer Driver」とか。どうやら最新のBASSライブラリを利用すれば比較的簡単に作れるようで、Vista以降はMIDIが非常に扱いづらくなっていた事もあって今後も類似品は次々に出てくるかも知れない。

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Last-modified: 2018-02-28 (水) 14:57:07 (145d)